本ページでは、外国為替証拠金取引(FX取引)初心者向けに取引方法やFX取引業者選択のポイントなどご案内しています。
外国為替証拠金取引とは、一定の証拠金(保証金)をFX取引業者に預けることでレバレッジを利かせて、世界各国の為替の証拠金取引(売買)が行える投資商品です。英語で、Foreign Exchangeと言うことから、一般的に「FX」や「FX取引」と呼ばれています。
レバレッジ効果により、少額の証拠金でその数倍~25倍の外国為替取引が可能となります。その上ほぼ24時間取引できるのがFXの魅力となります。
FXで外貨を取引する場合の取引方法は2つあります。為替レートには、BID(売値)とASK(買値)の2種類があり、ASKが買付け(買い)、BIDが売付け(売り)となります。買いから取引を始める場合は、外貨を「安く買って高く売る」ことで利益を得ます。逆に売りから取引を始める場合は、外貨を「高く売って安く買う」ことで利益を得ることができます。
多くの通貨がFXでは取引できますが、初心者の方はまず馴染みのある「米ドル/円」や「ユーロ/円」から取引を始めることをお勧めします。
FX取引業者を選ぶ際は、以下をポイントに決めることをお勧めします。
スプレッドとは、買値と売値の差額のことで、この差額がFX取引業者の手数料に相当する費用となります。逆に、スプレッドの幅が狭ければ狭いほど投資家にとっては優位な取引環境であり、少しの値動きで利益が生める環境となります。スプレッドを比較する際は「0.8銭~」「1銭固定」「1.2銭以下」など、 FX取引業者により表記方法が異なるのでご注意ください。
スワップポイント(金利差調整分)とは、異なる通貨間の取引を行う際に生じる金利格差のポイントです。買った通貨を持ち続けることで金利(スワップ金利)を受け取ることができるのです。スワップ金利は通貨ごとに異なり、売買した通貨の金利差により決まります。高金利通貨を買い、低金利通貨を売ることでより多くの利益を得ることができます。
レバレッジとは「てこの原理」のことで、一定の証拠金(保証金)をFX取引業者に預けることで、投資資金の数倍から25倍の取引を可能とするものです。例えば証拠金が50,000円、レバレッジが10倍なら50万円分の取引が可能となります。レバレッジの倍率が大きければ大きいほど、少額の投資資金で大きな利益を得るチャンスがあるのです。
最後にポイントとして上げるのが、取引ツールです。使い勝手の良いツール、重要な情報がより多く、早く取得できるツールは取引の際の大きな味方となります。